長崎市議会 2021-02-25 2021-02-25 長崎市:令和3年建設水道委員会 本文
全体計画の区域、年度ごとの施行箇所を示しておりますが、赤色の着色部が今回の補正箇所となります。平成30年度から事業を開始し、今回の補正をもちまして全体計画延長2,280メートルの全ての舗装が完了する予定でございます。続きまして、繰越明許費についてご説明いたします。 資料4ページをお開きください。
全体計画の区域、年度ごとの施行箇所を示しておりますが、赤色の着色部が今回の補正箇所となります。平成30年度から事業を開始し、今回の補正をもちまして全体計画延長2,280メートルの全ての舗装が完了する予定でございます。続きまして、繰越明許費についてご説明いたします。 資料4ページをお開きください。
工期変更の理由でございますが、本工事の作業ヤードにつきましては、作業ヤードとして使用いたします青色着色部の浜平側のトンネル坑口付近は、平成25年度から新幹線工事の工事車両通路として使用をしておりました。当初の計画では、長崎市のトンネル工事の着手の前に鉄道・運輸機構が通路のつけかえを行い、図面では薄オレンジの丸い点線の部分になりますけれども、その後、作業ヤードを確保することとしておりました。
現在の契約額から請求日までの、工事の出来高金額を差し引いたものが着色部の変動前残工事額P1でございます。このP1を、変動後の新単価等で再積算しまして、太い破線で囲まれた部分であります変動後残工事額P2を算出いたします。
4地区の位置図で、着色部が該当地区を示しております。 もう一度、7ページにお戻りください。 対象は、今説明しました区域内にある木造戸建て住宅のうち、耐震診断の結果、「危険」と判断されたもので、除却工事費の5分の2、上限が30万円を補助するものです。平成25年度は5件を予定しております。 3.事業費内訳、4.財源内訳については、7ページから9ページに記載のとおりでございます。
当初契約時に施工を予定しておりました朱色で着色部の擁壁394平方メートルの上に、緑色で着色をいたしております136平方メートルを追加をいたしております。また、平面図におきましても緑色で着色をいたしております本線部分の本舗装等232平方メートルとガードレール85メートルの追加を行っております。
着色部の黒い縁取り線の内側が東長崎地区土地区画整理事業施行区域でございます。中央のピンク着色の部分が、矢上地区事業区域です。その北側に隣接しておりますブルー着色の部分が、平間・東地区の事業区域になります。 まず、資料の31ページでございますけれども、概要に移ります。